niedziela, 31 października 2010

川本喜八郎 (序論)


                川本喜八郎               
      川本喜八郎のアニメーションについてブログを書いたいです。
   川本さんは日本の監督です。人形劇の映画の監督として人気がありますが監督だけでなく人形作家でもあります。  
   川本さんは日本の伝統の影響を受けて映画を作っています。
   文楽という日本の人形芸術から自分の映画に人形を合わせましたが文楽の人形は川本さんの人形より大きいです。
   しかも能というほかの伝統的な日本の伝統芸や仏教や神道や日本の神話は川本さんに大きな影響を与えていると思います。
   また川本さんは日本の絵に関心があると思います。彼の映画のコマ[1]には尾形光琳[2]の絵を見つけられます。
   川本さんは日本の伝統からだけでなく西洋の文化からも思想を持ってきます。
   イジイトルンカというチエコのアニメーションの監督は川本さんの師匠です。イジイトルンカのおかげで川本さんはスローモーションの映画のテクニック[3]を 発見したそうです。
   川本さんは西洋の画家にも関心があると思います。映画にはサルバドールダリやヒエロニムスボスの絵の影響が見られると思います。
   ブログの話題はポーランド人の目で川本さんの映画をです。たくさんの映画がユウチユウブのインターネットページに見つけられると思います。たとえば 火宅;旅;死者の書;鬼 (映画の 題名)。
                                                                          
           「死者の書」より
           






[1] 写真のように 見える 動かない 映画の 映像。
[2] Ogata Kōrin – 江戸時代に 作品を 作った 日本の 画家。
[3] 映画の オブジエクトの 置き方を チェンジしながら、背景を チェンジしない。